ムー大陸と対立するもう１つの大陸とは？

私は前のアメンバー限定記事で「ムー大陸と対立する大陸がある」と最後に書きました。

その大陸とは、ムー大陸の地球の反対側に存在していた「アトランティス大陸」であります。

アトランティス大陸も、今から１万２千年～３千年前に繁栄を誇った超文明の大陸であります。

アトランティス大陸もムー大陸と同様に水晶（クリスタル）などのパワーストーンと太陽エネルギーに基づいた最先端技術を以ってして繁栄しておりました。

アトランティス人やムー人はヒーリングや輸送に関して多くの大変発達した手法を持っていました。

そして彼らはその技術的なノウハウを、他の文明を征服するための武器の開発へと使い、世界中の大陸を１つ１つ力を以ってして征服していったのです。

しかし最終的には、その武力を誤用してしまい、互いの大陸を破壊するまでに至りました。

互いに争った結果、神の怒りをかい、お互いの大陸が同時に海の底へと沈んでしまった訳です。

今では信じられないかも知れませんが、この２つの大陸はパワーストーンの力を扱う事に秀でていて、先に書いた様にヒーリングに使用したり、瞑想や神とのチャネリングに使用したりと、色々と使用していたのですが、驚いた事に、現代で言う「飛行機」の代わりとして「飛行船（？）」の様なもので空を飛んでいたり、「車」の様に走る「宙に浮く車」に乗っていたり、「潜水艦」の様に海の中を航海する「潜水艇（？）」の様なものまで使用していました。

しかも、原動力は現在の世界とは全然違っており、パワーストーンの力と太陽の光でのみ全てを動かしていたのです。

あなた方は現在の世界にあるもので、高級な時計とかには「水晶（クリスタル）」や「金」などが使用されている事を知っているだろうか？

現在、一般的に使われているパソコンやテレビ（その他）などの電気機器には、やはり「金」とかが使用されている事を知っているだろうか？

現在の世界でもやっとの事でパワーストーンの力が認められ利用される様になっては来ているが、ムー大陸やアトランティス大陸で利用されていたパワーストーンの力は桁違いなのである。

「天空の城ラピュタ」という映画で「飛行石（ひこうせき）」と言われ使われていたのは、実は「ラピスラズリ」であった様に、パワーストーンを最大限に用いていた文明が「ムー大陸」と「アトランティス大陸」なのである。

この２つの大陸は長きに渡って戦争を繰り返し、物凄く強力なレーザー光線の様なものや、原爆や水爆の様な強力な爆弾（それもパワーストーンの力を使って）などで争いあい、最終的には天地と水の神の怒りをかい大陸ごと海の底に沈められてしまった訳であるが、その時の生き残りが世界中のあちらこちらに散っていって、現代では「オーパーツ」と呼ばれる物をつくったり、巨大遺跡や神殿などを残したのである。

日本は「ムー」で奉っていた太陽神「ラー」を受け継いだ典型的な民族と言えるであろう。

国旗に太陽を奉っている国はいくらかあるが、日本ほど「太陽だけ」を国旗にしている国は何処にもあるまい。

確か、エジプトでも「ラー」を奉っていた様な気がしたが、間違っていたら申し訳無い。

ムー大陸の祭祀長や太陽神の事を「ラ・ムー」と呼び、高貴な者だけがそう呼ばれていた。

「ラ」もしくは「ラー」というのは太陽神を現しており、日本で言う「天照大神（あまてらすおおみかみ）」や「大日如来（だいにちにょらい）」の事をさしている。

皮肉にも日本を始め、東洋と南アメリカにその傾向が強く残ってしまった様である。

西洋の方には「アトランティス人」の生き残りが逃げ延びたらしい。

という事は、東洋やマヤ人とかインカ人の様な黄色人種が「ムー族」の生き残りであり、白人は「アトランティス族」の末裔なのか？

黒人は、ムーやアトランティスに攻められた人種の生き残りであろうか？

詳しくは私の「過去視（かこみ）」の能力では判らなかったが、これだけ判っただけでもたいしたものだろう。

この２つの大陸のあった海の底を探し回れば、海底に沈んでいる遺跡が見付かる事であろう。

ムー大陸やアトランティス大陸が滅没した頃の海は、今よりももっと水深が低かったので、形を残したまま沈んでいる可能性もある。

とにもかくにも、現在まで「謎」とされているこの２つの大陸は、実際に存在していて、どちらも太陽を崇め奉っていた大陸である事だけはハッキリと判ったし、パワーストーンにも無限の可能性がある事だけは理解出来た事は確かである。

過去ブログ　Ａｍｅｂａブログより